広告代理店として目指すもの

広告業界では誰もがいつも不可能なことに挑んでいる。
広告は人を相手とする仕事であり、その千差万別の欲望・個性を判断し、誰もが責任を負って「可能性」を提案し続け、挑み、時には失敗しながらも顧客を成功に導いていく世界だ。
ゆえに広告の世界でも例外なく「成功例」「失敗の法則」は存在しても「成功の法則」などは存在しない。
しかしながら、自分の経験・発想・工夫・感性をフルに活かし、広告の効果・可能性を追及することは深い真理に裏打ちされた人生を過ごすことと重なる部分が多いのです。
当社では先人達の意思を継ぎ、消費者のために造られた大切な商品・製品・サービスを、華美な装飾をほどこすことなく人の本質を追求した「可能性に溢れた」広告サービスを展開しております。
広告サービスの特徴

「広告でいちばん大切なこと(クロード・C・ホプキンス著=今から80年以上昔の広告パイオニアの一人)」の中で書かれている言葉で「広告人が大学で学ぶことの中に、価値のあるものがあるとは思わない。むしろ捨てなければいけない知識の方が多い。
庶民の心に訴えることを生涯の仕事とするものにとって、高等教育は障害でしかないように思われる・・。」といった強烈な文章がある。広告の世界では「独断」というものが最も危険であり、かつ致命的な失敗を生む。
多種多様な人の嗜好や欲求を感じ、消費者の心理に受け入れられる表現を探し、消費者との価値共有を起こす仕事こそが広告代理店である。
伝える価値をすべて伝える
消費者は広告に騙されるのではないかと警戒する、露骨な演出は反感を買い、上からの目線は論外である。
広告は大切な商品・製品・サービスを具体的でわかりやすい言葉で、そのものの価値を誇張することなく伝え共感を得ることができるかが成功の鍵を握っている。
決して格調の高い言葉や有名な写真や人を使用すれば良いというものではない。
きっと私たちが創る広告と消費者が接点を持つのはほんの一瞬しかないでしょう。
その一瞬にすべての能力をつぎ込み、消費者が共感してくれる言葉と表現で伝えていくこと、一度で心を打ち、説得力のある言葉ですべての事実を伝えることのできるそんな優れた広告を創りたいと思います。