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禁煙パイポ(マルマン)

2009年3月9日 · 勝手に広告批評

広告から得た知識
小指を見て「私はこれで会社を辞めました」という表現は、当時中学生の私には意味がわからず、親に聞いたのか、友人に聞いたのかはさだかではなりませんが、間違いなくこのCMで社会の「一般教養」をひとつ得たことには違いありません。
このCMは当時、放送部だった私が学校祭でクラスメイトと部の映像用機材を使いパロディを作って学校で放送したこともある思いで深いCMです。
当時の私はテレビの番組よりも、この合間に流れる広告の方が好きだったという変り種でした。
どうしてなんでしょうか?
15秒や30秒の世界の方が単純で理解しやすかったからのか、「宣伝」というものに対する免疫がなかったのか?
真相は今でもわかりません。
とにかくCMを映画や音楽、絵画や彫刻と同じように「作品」としてとらえていたことは間違いなく、それは今も変わっていません。
広告は「一方的のモノ」「どうせ効果がない」「お金がかかる」といった声を最近よく耳にしますが、
決してそんなことはありません。
もちろん高額な費用がかかる場合もありますが、大切なことは金額の大小ではなく、いかに「伝える」ことができるかが
広告の本質だと思います。

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カメリアダイヤモンド

2009年3月6日 · 勝手に広告批評

ダイアン・レイン
2003年の映画「トスカーナの休日」を先日スカパーで見る機会がありました。
この映画はほんとすごく旅に出たくなるいい映画ですね。
主人公のフランシスという人、「この人どっかで見ような・・・」なんて思って調べているとダイアン・レインだということに気付いたんです。
これまた古い話ですが、当時中学生の私は、本CMに登場するこの外人女性の強い視線というか、とにかくCMの最後に飛び出るザ・カメラ目線にドキッとしたもんです。
その女性こそダイアン・レインなんですね。
カメリアダイヤモンド系のCMは他にも多くの記憶が残っていて、特にBGMで使われる楽曲は存在感があり多数ヒットしているのは言うまでもないことかな。
またまた個人的な趣味嗜好ですが、松田樹利亜の 「だまってないで」はこのCMを見て買いました。

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UNIQLO

2009年3月5日 · 勝手に広告批評

とある短歌を思いだす!
その昔、尊敬する広告代理店のコピーライターの方が一番好きな短歌を教えてくれたことがある。
それは「サラダ記念日」でも有名な俵万智の

「寒いね」と話しかければ
「寒いね」と
答える人のいるあたたかさ

というものだ。

まぁ本CMは「寒くないの?」「寒くないよ」という会話の間がすごく二人の関係を物語る作品であって直接は関係ない話なんですが・・・。
もちろんヒートテックの「密かに暖めてくれる」機能性が大ヒットの背景にあるのは間違いないとは思いますが、
ストーリーのあるドラマ仕立てのCMには、このように自分と照らし合わせたり、どこか遠い過去のスイッチを押してくれる効果があるように思いますね。

寒いねと答えてくる人がいるあたたかさをかみ締めて、さぁ元気に仕事しましょう!

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キューピーマヨネーズ

2009年3月4日 · 勝手に広告批評

人は植物で救われる
広告業界の方であればキューピーのCM制作会社「ライトパブリシテイ」の名を聞いたことがある人は少なくないはず・・・。
日本の広告制作会社、いわゆる制作プロダクションの元祖でもあり、キューピーの広告を40年以上も一貫したトーンで作り続けている。
その独特の世界感は実に想像力を刺激される、個人的には「今日はサイレンの音が遠い」という台詞が実に想像をかきたてられる。
キューピーはマヨネーズを中心とした調味料の会社だが、一貫して「野菜」に対する思い入れ、「野菜」に対する敬意を感じるCMが僕らを魅了するのだろう。

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MOBIL

2009年3月3日 · 勝手に広告批評

バナナで釘が打てる!
すごい!一体誰が考えたんだろう。
商品の特徴を紹介するために、対比法を使ってるんだけど、実際「バナナで釘」の方が強烈に印象に残ってませんか?
当時、子供だった僕はもちろん車も持っていないし、ましてエンジンオイルなんて・・・ よくわからない世界・・・
でも「このオイルはすごいんだなぁ~」と感心した記憶が残ってます。
氷点下40度の世界を設定した製作者の皆さんのイマジネーションに感服です

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